車のエアコンの仕組み Part3

Par3では暖房の仕組みについて解説していきます。これで最後ですよ!
基礎知識はPart1へ。
冷房についてはPart2へ。

暖房の仕組み

暖房は、ガソリン車やディーゼル車はエンジンの排熱を利用してます。

走行中のエンジンは、物凄く発熱するので、冷却液(クーラント)を使って冷やしながら走っています。

そして、そのエンジンの熱を吸収した冷却液により、ヒーターコアという部品を温め、そこに風を通すことで温風を作り出している。

だから、走り出してすぐはエンジンが温まってないので暖房も効かないわけ。

上の図ではエバポレーターを通ってますが、A/Cをオフにしておけば実際には空気は冷やされません。

ただ、A/Cをオンにしておかないと除湿はできない。

ちなみにこのシステムは、暖房の時にしか使わなそうに聞こえるけど、実は冷房の時も使用している。

2種類あってですね。

エアミックス方式

ヒーターコアに風をどれだけ導くかを調節する、エアミックスドアなるものが付いてる。

まあ弁ですよ。

温かい空気と冷たい空気の混合比を調節することで細かい温度調節をしている。

リヒート方式

こちらもウォーターバルブという弁が付いていて、ヒーターコアに流れる冷却液の量を調節することで、ヒーターコアの温度を調節するようになっています。

冷たい空気をどれだけ温めるかで細かい温度調節をしている。

ハイブリット・PHEV・EVの暖房

ところで、エンジンをあまり使わないハイブリットやPHEV、EVはどうしてるのかって話ですよね。

EV車は、電熱線を熱して、それを熱源に使う方式だったみたいですが、どうしても電費が悪くなるのが悩みだったそうな。

ハイブリッド車もPHEVも、ガソリン車と同じ方式を採用しているけど、燃費がね。

ってことで最近のものは、ヒートポンプ式を採用しているみたい。

ヒートポンプ式っていいうのは、日産によると

こんな感じらしい。

熱が冷たいものから温かいものへ移動する特性と、冷媒を圧縮すると、より高温になる特性を利用している。

まとめ

車の冷暖房の仕組みをざっくり説明するとこんな感じです。

僕が以前、エアコンをあまり使わなかったのは、パワーが落ちるから。
そしてそのせいで、燃費が悪くなるからだったんですよね。

NAの軽自動車に乗ってたからってのもあるけどね。

もー、8月に友達と2人で阿蘇に行ったときは地獄でした。
エアコンつけると登らんわ。エアコン消すと暑いわで。笑

今は1.5ターボに乗ってるし、燃費も極端には変わらないってわかったし。
汗かきたくないし。汗をかくのはバイクに乗ってる時だけで十分です。笑

夏のバイク、皆さん熱中症でぶっ倒れないようにしてくださいね。

車に乗る人も、エアコンガスの補充とか、補充しても効かないなら修理してもらうとかしてくださいよ。
最近の夏は危険な暑さなので。

ちなみにこの時期のオープンカーってどうなんですか?
一回体験してみたい。

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